また、懸案だったドライアイス消毒法テストを実施しましたので報告します。
工程および内容は次の通りです。
(1)消毒した巣脾6枚を空の巣箱に入れ、戸外に3日間放置する。(ハチミツ蛾の卵を産み付けるため)
(2)3枚を1セットとし(このうちの2枚は卵を産み付けたもの、もう1枚は既にスムシの発生しているもの)、3セットをプラスチックケースに入れる。
(3)ドライアイスを1〜3のケースに入れ、フタをする。発生させる炭酸ガス濃度を1のケース100%, 2のケース70%, 3のケース50%とします。ドライアイス1Kgから発生する炭酸ガスの量(気温30℃)は次のようになります。 |
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| 従って容器体積が0.565・で100%の濃度になります。今回の場合、容器体積が0.25・(気温30℃)だったので、100%の濃度にするために、約450〜500gのドライアイスを使用し、炭酸ガス発生量250〜280リットルとしました。 70%は315〜350g、50%は225〜250gとなります。 |
| (4)ドライアイスが気化するのを確認し、ケースの周辺をガムテープで密閉します。(中の空気を追い出し、炭酸ガスと入れ替わる) |
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| (5)このまま1週間ほど放置し、以降スムシの発生の有無を確認する。このテストで、容器サイズに対するドライアイス使用量と効果が分かると思います。ドライアイスは、近くの販売店で2Kg(レンガ1本分くらいのサイズ)で700円でした。 |