| 越冬体制に入りました。(2006.11.28) |
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| 「働蜂産卵」というトラブルで3群になりましたが、11月21日無事越冬に入りました。「働蜂産卵」の群は3つに分けて、それぞれ他の群と合同しました。3年前の合同では多くの犠牲を出した苦い思いがあります。そこで今回はやり方を少し工夫してみました。 |
1.蜂の付いた巣脾9枚のうち、他の2群にそれぞれ3枚ずつ通常の方法で合同させ
2.残りの3枚を巣箱ごと脇に移動し、巣箱のあった位置に巣門を付けた継ぎ箱を置きます。(写真下) 継ぎ箱の底には、ハイブツールで切り込みを入れた新聞紙を敷き、テープ等で止めておきます。
3.3枚の巣脾を移動した後、巣箱に残っていた蜂を払い落とします。 |
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| 4.外に飛び出した蜂達が徐々に継ぎ箱に戻り、出入りが無くなったら巣門を閉めます。(写真下) |
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| 5.翌朝、継ぎ箱を他の群にのせて完了です。(写真下) |
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| 6.3〜4日後、新聞紙を食い破り、合同が完成しているのを確認してから継ぎ箱の巣脾を取り上げます。これで蜂達は全て下の巣箱に入り、単箱での越冬体制が整いました。女王も確認・貯蜜状態も良好でこの冬を乗り切ってくれるでしょう。 |
| さて、取り上げた巣脾の処理が残っています。まず全ての巣脾の蜜を払ってから、蜂達に掃除をしてもらいます。巣箱のそばに置くと1日できれいになり、乾燥も兼ねているのですぐ消毒にかかれます。今回導入した液化炭酸ガス法で処理し、保存箱に入れました。25枚入り2箱と消毒用の箱に20枚計70枚になりました。今年の仕事は一段落です。後は巣箱の手入れや巣礎の組み立てなどですが、これも冬の間の楽しみの一つです。 |
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| 空巣脾は液化炭酸ガス法で消毒。 |
保存する空巣脾は合計70枚になった。 |