●合同の顛末-その2
合同した時(10月)の疑問を玉川大学の中村先生にお聞きしましたので、要点だけを書いてみます。合同の際、大事なのは異なった群のミツバチ同士の匂い成分をいかに馴染ませるかで、煙をかけるだけでは、うまくいかない場合があるそうです。その点、新聞紙を間に置くのは、匂いを混じり合わせる時間をかせぐのでよい方法とのことでした。
なぜ元の巣に戻ってしまったのかの疑問については、外勤バチは若バチに比べると、どうしても元の位置に戻りやすいそうです。そのとき重要なのは、元の位置に巣箱を絶対に置かないことで、5メートル以内だったら何とか新しい巣に戻るそうです。又、3日間くらい外に出ていないハチは、外に出るとき改めて位置を覚えるそうです、いろいろ基本的な間違いや思いこみがあったと反省しています。 |