●日本種
西洋種からの盗蜂を受けている群ですが、糖液を給餌して1日経過後もその糖液が容器に残っています。西洋種が盗蜂に成功しているとすれば、糖液も無くなると考えています。今は、西洋種が入れないスリットを付けているので、巣箱内に侵入できる西洋種はまったくいないか、いても極わずかだと考えられます。それでも、盗蜂したときの記憶からたくさんの西洋種が押しかけてきて、日本種の出入りに障害がでています。
ほぼ同じ条件で飼育しているにも関わらず、巣をたくさんかじる群(巣屑がたくさん落ちている群)と、巣をほとんどかじらない群があります。巣をかじらない群は、一群だけですが、巣の中は非常にきれいです。この群は給餌しても糖液には見向きもしません。でも、日中はしっかり働いているようです。花粉もたくさん運び込んでいます。巣内の様子を写真にとって見ました。