| 近況報告。(2006.11.6) |
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<<概況>>
周囲の花はセイタカアワダチソウが少しと、タンポポ、コスモスそして蜂のあつまらない菊くらいしか見当たらなくなりました。気温は毎朝5℃前後です。日中は20℃位まで上がり、蜂達は活発に活動しています。日本種には西洋種が、西洋種には日本種が群がりいずれも盗蜂を狙っているような状況です。
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| 日中は20度を超え、活発に活動する西洋種。 |
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<<西洋種>>
村上先生の1群で100kg採蜜を実現したいのですが、思う様に持って行けません。どの群も内検をすると3〜5枚の蜂児があり、有蓋巣房から出房した所にはムラ無く産卵がされています。今年は例年よりも暖かいせいか育児が遅くまで行われているようです。冬囲いもいつ頃するべきか頭を悩ませています。貯蜜も連日の給餌で何とか持たせているのですが、育児による消費でやはり充分とは言えない状況ですが、11月に入り、これ以上の給餌は不適当という判断をしました。また、継箱の貯蜜を下に下げる作業を行わないため、貯蜜のある枠を継箱の上に横にして乗せてみました。巣穴がたてになるので、通常の巣とは違うと判断して貯蜜を吸い出すと考えたのですが、まったく手を付けてくれませんでした。育児を止めて貯蜜を下の段に移動してくれるのか、それとも、寒くなって移動が間に合わなくなるのか非常に心配しています。
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| 例年に比べ暖かいせいか未だに育児が行われている。 |
| 燻煙器の燃料を模索しているのですが、一番良いのは何でしょうか。近所のイベントでペレットストーブの燃料(間伐材のペレット)を購入してきました。10kg入りで420円と安く、ススや、ヤニも出にくいようになっているとのことで、燻煙器に使えると考えたのですが、実験の結果あまり良い結果にはなりませんでした。単独で使用すると、燻煙器をあおった時にすぐに炎が上がってしまい蜂を殺してしまいそうです。あおるのを止めると火持ちも悪く、すぐに消えてしまいます。結局単独で使うことはできませんでした。籾殻と混ぜて使うと良さそうですが、籾殻だけの方が安く、メリットはありません。 |
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| 燻煙器の燃料用に購入したストーブ燃料。 |
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<<日本種>>
例年西洋種よりは遅くまで育児をしているのですが、こちらは少ない産卵はあるものの、育児も間もなく終了の兆しを見せています。どの群もある程度重みを感じる程度の貯蜜を確保していて、何とか越冬体制に持っていけそうです。
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